ネカマについて

ネットの世界にはネカマが存在します。
ネカマとは本当は男性だけどネットの中では女性を演じる事をいいます。
確かに出会い係サイトでメールのやり取りをするだけでは顔も声も分かりませんから性別なんて判断出来ません。
しかし、メールは結構その人の本性が出るものです。
根っから女装が好きで、女性になりたい、心は女だという人ならメールで女性になる事は可能だと思いますが、出会い系サイトでお金を稼ぐためにサクラとして女性を演じている人は女心が分かっていないので、どうしても不自然さが残るはずです。
例えば、文章には性別はありませんが、話し方で男らしさや女らしさは出ます。
そしてネカマはどうしても女性らしくみせかけようと思うあまりに女らしい言葉遣いがわざとらしくなってしまうのです。
「そうよね」は女性らしい話し方かもしれませんが、最近はあまり「そうよね」と話す女性は少ないのではないでしょうか?「そうそう」とか「そうかなぁ」とか男性でも女性でもそれほど差がない言葉を使っているからです。
ですが女性らしくを気にするあまりに女性ですら使わないような女性言葉を使ってしまうのがネカマらしさなのかもしれません。
無料セックスフレンドサイトにいる女性は絵文字や顔文字を多用するというイメージから多用しすぎてしまったり、どこがというより、なんとなく、女性っぽくないなとメールの相手は気づきます。
メールにはその人自身が出るので演じてもやはりバレてしまうものです。